買占め その1
水不足や断水で、飲料水が必要になると、みなさん、スーパーやドラッグストア、量販店などにミネラルウォーターを買いに走ると思います。
これは家族や自分を守るためであり、当然のことだと思います。
また、放射能汚染が騒がれたときも、みなさん、水を確保するために奔走したのではないでしょうか。
ペットボトルに入ったミネラルウォーターを、できるだけ買って、家に保管しておいたことでしょうね。
一人が必要以上の量を買い込むと買占めとなり、それはさまざまな支障をきたします。
みなさんが適量だけ購入すれば、買占めにはならないのですが、どうしても不安にあおられて一人何ケースも購入してしまうようです。
本数制限がないミネラルウォーターですと、車に乗るだけ全部買い占めた方もいらっしゃるでしょうね。
東日本大震災は、私たちが予期せず起こった惨事でした。
直接、地震被害がなかった場所でも、人々がパニックになり、不安のあまり食糧の買占め、水の買占めが発生してしまいました。
普段、冷静な人だとしても、このような状況下では、どうしても流されやすいと思います。
やってくるかもしれない食糧不足、また、水不足の不安から、どうしても買占めをしてしまったようです。
社会的にも「買占めはやめましょう」という動きがありましたが、最後は個人のモラルの問題でしょうね。
水道から出る水に放射性物質が含まれいるという報道がありましたから、みなさんが不安になるのは当然です。
特に、乳幼児がいるご家庭では、水道の水を与えられず、水を買うしかありませんでした。
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