買占め その2
地震後は、度重なる計画停電もあり、余計、不安になりましたよね。
「このまま食糧がなくなってしまうのでは?」とか、「災害で水不足になり断水が行われるのでは?」など、不安が誰の心にもあったと思います。
ですが、このような不安から誰もが買占めという行動に出てしまうと、被災地など、本当に必要な方に水が行き渡らなくなります。
被災地で、実際に水不足で困っている人や、乳幼児のいる家庭、そのような場所に飲料水が行き渡らなくなるのです。
買占めをすることで、他の誰かが困ること、買占めに走っている人たちはきっとわかっていないのでしょう。
「後で、冷静になって考えてみたら、後悔した」という話もよく効きます。
もちろん、大人であっても、汚染された水は飲みたくないでしょう。
ですが、赤ちゃんたちには、大人よりも直接被害が及んでしまいます。
赤ちゃんたちを守るのが私たち、大人の務めだと思うのです。
このように考えれば、食糧不足や、水不足になるかもしれないという不安から、買い占めることもなくなると思います。
家族の分だけ、必要な分だけ、購入するようにしたいですね。
お店から水がなくなれば、水の高騰も起こってしまいます。
水がインフレになれば、切実に水が必要な人たちが余計に困ってしまいます。
大震災などでは、どうしてもパニックになりがちです。
マスコミの情報に踊らされず、いつも冷静に正しい情報を集めて、それに基づいて行動すること、それが一番大切だと思います。
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